livable

住みやすい設計

住みやすさを実現するアイディア

どれだけ美しく、かっこいい家でも
そこで暮らす家族にとって使いにくかったり、
暮らしにくい家であったら
本当の意味で良い家とは言えません。
家は、まず使いやすくそして
暮らしやすい設計が大切です。
これから暮らす住まい。
家族みんなが笑顔になれるよう
住み心地を豊かにする
テクニックとアイディアを
ご紹介させていただきます。

広くて明るいリビング

リビングを明るく開放的で居心地の良い空間にすることで、家族全員が自然と集まり、大切な一家団欒の時間を過ごしていただけます。

登りやすい階段

踏み板の面積や手摺の設置など、階段の登りやすさは設計で決まります。住む人が毎日快適に上り下りできる階段を設計いたします。

子供の成長にあわせて変更できる間取り

子供の成長や家族構成によって、間取りを変更することで、家族みんなが快適に暮らせます。間仕切り収納など簡単にレイアウトを変更できるアイデアをご提案します。

足が伸ばせるお風呂

一般的に、足が伸ばせるお風呂に必要なスペースは1坪と言われております。広々と気持ちいいバスタイムをお楽しみください。

日当たりのいいバルコニー

日中のほとんどの時間で日光が当たる南向きのバルコニー。洗濯物が乾きやすい、室内に明るい光が差し込むなどのメリットがあります。

カッコいい玄関

玄関はお客様を迎える顔になります。機能性と見た目を両立させたカッコいい玄関をデザインさせていただきます。

きれいなお庭

青々とした芝生が広がるきれいな庭は、見た目だけでなく、感触がふかふかとしており、子どもやペットを自由に遊ばせられるのも大きな魅力です。

ひろびろ駐車場

ドアの開け閉めや、荷物の積み下ろしが不自由なくできるようにスペースを確保、また、入口にゆとり持たせ入庫しやすい駐車場になります。

「住宅性能評価書」
全棟ダブル取得

国に登録された第三者機関である「登録住宅性能評価機関」が共通の基準で評価や検査を行い、住宅性能表示制度に基づき交付される評価書を全棟取得しております。住宅性能評価書には、住みやすさに関わる「温熱環境」「空気環境」「音環境」「火災や地震時等の安全」などの項目があります。

住宅性能評価

湿気を逃す
「自然換気構造」

アイディホームでは「床下全周換気工法」「外壁内通気工法」を採用しております。これは結露や断熱性が低下する原因となる湿気を、床下、外壁内、小屋裏などに設置された基礎パッキンや換気棟から排出する構造です。この工法により建材の劣化を防ぎ、住まいの耐久性を高めております。また自然換気は屋外との温度差や気圧差を利用して給気、排気を行います。

こだわりの建材で実現する
「シックハウス対策」

近年、話題になるシックハウス症候群の原因は、主に内装仕上げ材や下地材に含まれるホルムアルデヒドなど有害な科学物質の放散によるものです。アイディホームの住宅ではフローリングなどの建材に、有害物質の発散を抑えるJIS、JAS、また国土交通大臣認定規格で定められた最高ランクの建材「F☆☆☆☆（フォースター）」を採用して、お住まいになる方の健康にも配慮しております。